Cosa portare

イタリア旅行の持ち物リスト|必需品からあると便利まで

イタリア旅行の持ち物を「必需品」「防犯」「快適さが変わるもの」「季節もの」の4段階に分けてまとめました。荷物は少ないほど旅は軽くなります。迷ったら「現地で買える」が合言葉です。

必需品 — これがないと始まらない

  • パスポート(残存有効期間を確認。コピーとスマホ撮影も)
  • クレジットカード2枚以上(VisaまたはMastercard推奨。タッチ決済対応だと市内交通でも使える都市が多い)
  • 現金ユーロ少額(€50〜100。屋台・チップ・小さな店用)
  • eSIMまたはSIM(出発前に購入・設定まで済ませると到着が楽)
  • 海外旅行保険(証券番号を控えておく)
  • 変換プラグ(Cタイプ)(2個あると同時充電できて安心)
  • モバイルバッテリー(地図・翻訳・予約QRで電池は驚くほど減ります)

防犯 — スリ対策の持ち物

イタリアの治安は「暴力は稀、スリは多い」。対策は持ち物でほぼ完結します。

  • 前掛けできるボディバッグ(ファスナーが体側を向くもの)
  • チャック付きポケットの服(後ろポケットに財布は入れない)
  • 予備カードと予備現金は別の場所に(スーツケースの奥など)
  • スマホストラップ(テラス席での置きっぱなしが最も危ない)

快適さが変わるもの

  • 歩きやすい靴 — 石畳の街を1日1万歩以上歩きます。履き慣れたスニーカー一択
  • 薄手のストール — 教会の服装規定(肩・膝を隠す)と冷房・朝晩の冷え対策を1枚で解決
  • 折りたたみエコバッグ — 市場・スーパーでの買い物とお土産の持ち帰りに
  • 常備薬+胃腸薬 — 慣れない食事と時差。使い慣れた薬が一番です
  • 圧縮袋・パッキングキューブ — 帰りはお土産で荷物が増える前提で
  • 機内用の着圧ソックスとネックピロー — 片道12時間超のフライトの質が変わります

季節もの

春(4〜6月)重ね着できる薄手の上着。朝晩は冷えます
夏(7〜8月)帽子・サングラス・日焼け止め・水筒。日差しは日本より刺します
秋(9〜10月)折りたたみ傘と軽い上着。10月後半は薄手のコートも
冬(11〜2月)コート・マフラー・防水の靴。北部は東京より寒い日もあります

持っていかなくていいもの

  • 大量の現金 — カード社会です。必要ならATMで都度引き出せます
  • ドライヤー — ほとんどのホテルに備え付けがあります
  • タオル類 — 同上。荷物のスペースはお土産のために空けておきましょう
  • 「念のため」の服 — 迷った服は着ません。現地で買う楽しみに置き換えを

現地メモ

液体のお土産(オリーブオイル・ワイン)は帰りの預け入れ荷物へ。緩衝材代わりに衣類で包むので、圧縮袋で「空き」を作っておくと安心です。

買い物で使うイタリア語

服や革製品を買うとき役立つのが Posso provare?(ポッソ・プロヴァーレ=試着できますか)。サイズは taglia(タリア)。持ち物を現地で調達するときにも、ひとことあるだけでやりとりがスムーズになります。

場面別のフレーズはイタリア語を学ぶに、発音は発音完全ガイドにまとめています。

旅の道具は、確かなものを。

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